ヴィーガンの話。

ヴィーガンそのものはどーでもいいんですけど、ヴィーガンを政治的な利用をして私腹を肥やそうとしたりとか、無関係な人に対して危害を加えるみたいなやつは大嫌いです。

ヴィーガン良いぞ！って信者が布教してるのも別にどうでもいいです。

というか、古くは肉食を否定する宗教っていっぱいあったし、仏教とかでもそうですしね。
だからヴィーガンな人らが食肉を嫌だという気持ち自体は本人らだけで好きにやってくれれば良いんですよ。

肉好きな人にそれを無理強いしなきゃ良いわけですね。

無理強いした段階で、彼らが教義の一つである世界平和を自分から踏みにじる行為でもあるわけですからそんな似非ヴィーガンはそりゃ嫌われるのは自然の流れというわけです。

キリスト教徒が土着の神々を悪魔認定したのと似たようなもんで、平和を求めるはずだった物を私的利用して争いの種にするやつらが居るわけです。

そういうクソみたいな奴らを無力化する方法はいろんな価値観の同時並行的な存在を認める精神だと思います。

ヴィーガン？　(・∀・)ｲｲﾈ!!
肉しか信じない？　(・∀・)ｲｲﾈ!!

みたいな。

僕は野菜も肉も魚も好きですんで、偏りなくいただきます。

友達にヴィーガンの人が居たら僕はそいつとは一緒にメシは食えないけど（僕が肉食いたいし）それ以外で遊ぶことは普通にあると思います。

映画だって一緒に見れるし、ゲームだってプレイできるし、楽器だって一緒に演奏出来ると思います。

そんな程度のことだと思います。

だから、こんな程度の話で無関係の人に対して攻撃的な自称ヴィーガンの人を見かけると「ああ、自分達で自分達の首を締めてるなぁ」という感じで見るんですけどね。

そんなクソみたいな奴らが減って、普通のヴィーガンの人たちが普通にヴィーガニズムを謳歌出来るようになると良いなぁと思います。

年始にフラッシュ・クラッシュがあったらしい

為替でいくつかの通貨ペアで。

ああいうの見ると、資金を薄く張っていく逆張りじゃないとなかなかしんどいよなーとか思います。

１０００pipsとか逆行っても含み損が１ポジ１万円～１０万円とかなら別に余裕だよねーみたいな。

これが１ポジ１００万～１０００万でも余裕だよねーみたいな塊で運用できれば運用益だけで暮らせそうｗ

逆に言えばそんくらいの塊を用意できてないなら金融商品の取引なんて旨味が少ないとも言えそう。

最終的には資金力がものを言うっていう当たり前の事に立ち返る事ができるのがああいうクラッシュだと思います。

僕はとっくに出金してるんで今回のクラッシュは遠目に見てましたが、もしそのタイミングでやってたら逆張りで入ってるかもなーと思いました。


今年は為替はやっても超薄くやるだけで入金しても５桁までかな。　クレジットで倍にして１０万円とかの塊で、１０００通貨単位を数円単位でポジるかも？　そんくらいやる気がありません。

だって、負けるし。多分。


そっちで頑張るより商売コツコツ頑張ったほうが何かとリスキーさは低いと思うんでそっちやってますわ。

趣味としてイラスト練習

模写して上手くならんかった、何年やっても、と言っている人が居る傍らで室井さんみたいにアニメーターになる人もいる。

この違いってどういうとこから出てくるんだろうっていうと、行動量を比較してみるとわかりやすいかなーとか思いました。

時間的にも枚数的にも、桁が違うんですよね。


これを覚悟とか言い始めると途端に悲壮感が出てくるんですけど多分そうじゃなくて、座右の銘が多分趣味がイコール人生みたいな感じなんじゃないかなーと。

ギタリストでポール・ギルバートって人がいるんですけど、彼のバカテク身につけるのに1日に8時間以上は必ず練習してるってのがウィキペディアにあるんですけど、インタビューとか読んでると練習っていうか、好きで引き倒してたみたいな事を言ってて。

多分、そういうのと一緒かなーと。

ちなみにポール・ギルバートの話は他のミュージシャンの人がブログで書いてくれてました。

http://blog.t-guitar.com/entry/2018/04/21/155020

今も全然変わんねぇんだな、と何年も前に読んだインタビューを思い出しつつこの記事読んでほっこりしました。

ポール・ギルバートは大好きなギタリストなんですけど、そりゃそんだけやりゃそうなるよ、を体現してるってのも好きな理由。


そんくらいやってみてから上手くなったならんかったを言うようにしよう。　てことでブログもしばらくまたネタが無くなるなこりゃｗ

吉成曜さんのラクガキ集買っちゃったぜ。

届きました。

で、早速ぱらぱらめくって楽しんだ後模写してみたんですが、まるで北斗神拳食らったかのようにあべし状態ｗ

いやー、すんごいムズい。　似もしない。　ここまでレベル差あんのかーと逆に燃えてきましたｗ

もうあれだな。ブログやってる暇なんぞねぇなこりゃｗ

バッシングする相手は完全に無視でOK。

好きなら、バッシングしてくる奴は全員完全に無視していい。

そんな事を思った動画を大森さんてギタリストの奥さんとの飲み雑談で見ましたｗ




知らんかったなー、この心屋仁之助さん。

好き、ワクワクをずっと突き詰めていった先を体現した人の話はいっぱいあるけれども、この人の話はいいなぁって思いますわ。

アフィリエイトは今後やったほうがいいのかどうか

個人的にはどっちでもいいかなーというのが印象。
結構人によって適性があると思うし、やり方で大分違ったりもするし。

文章を読んだり書いたりするのが好きな人で、商品紹介淡々とできるとかいう人とか、日記を面白おかしくコンスタントに書ける人とかは適性はあるかな。

そうじゃない人でも、必要な能力を知って鍛えれば普通に稼げると思う。
あとは運もあるけど。

あ、ネット起業家がよく言うマインドセットとかは別にどうでもいいかな。やりたかったらやればいいし、向いてないな～と思えば切ればいいだけ。

ああいう事を上からいいたい人はコンサルティングとかやってる人に多いんですけど、自分の言うことを聞けば上手く行くんだぞ、というのを経験してるのもあるし、いいたいわけです。

でも直接あって話をしてるわけでも、長いこと付き合ってどういう人間かわかってるわけでもないんで別に崇めなくてもいいと思います。

ネット起業家の名前が売れてる人の事は特に。実力もあるんだろうけど、あくまでやるのは自分だしね。

だから自分のやりたいことを明確に把握するのは結構大事な気します。
結果アフィリエイトやりたいってなったらやればいいし、そうでもないなら切ってもいいかなと思いますね。

人生逆転したいんです！みたいな場合でもそれは一緒だと思います。

やりたい事が明確じゃないとお金稼げた後が違ってくると思うし。


不明確な状態でお金だけが増える宝くじとかは散財する人がほとんどじゃないですか。
過程が違うだけです。　やりたいことが明確じゃないなら何で稼いでも同じ。

なら、普通にとりあえず時間売るだけでも別にそれはそれで賢いと思います。
むしろ無計画にビジネス初めて借金こさえるよりよっぽど賢いかな。

上手く行っている人の真似をすれば楽ちん

ある程度は。精神的に結果出そうっていう前提でできるし。

人生上手く行かないなーとか思う時っていっぱいあるんですけど、その度に、取り組んでいる、ないしは取り組もうとすることで結果を出している人が何をやってきたかを調べて真似すると大体上手く行くっていう法則があります。

僕の中で、自分で考えるっていう選択肢は何をやるか選ぶとかそういう時に発揮されるだけで、ノウハウはぜ～んぶ、他人頼りっていうのが鉄板だと思ってます

ていうか、技術系の職業なんて１００％これじゃないですか。

師匠が居て、弟子は何も持たない状態でやってくるから考え方を叩き込まれる、反論しようもんなら破門になるみたいなねｗ

守破離で、大体のこじれてる人は守の時点で自分の考えを入れようとしたがるんですけど、これが間違いの元で、型を守ろうと頑張らないとすぐブレるのが初心者っていうのを忘れてると思うんですよね。

だから全体の９割くらいの人はゲームで言えばわからん殺しされ続けるだけで終了っていうｗ

いやー、レベル上げしたら？みたいに言われても「いや、何かやり方があるはず！」みたいに言ってレベル上げせずに突貫して同じ負け方をするっていうｗ

対処法はレベル上げだけなのにねっていう状態と知ってる人が言ってもそうなるんですよね。

これ、分単位で結果がわかるRPGとかのゲームなら何度か試して納得できるけど、リアルは年単位じゃないと結果がわからんとかもあるから、試し終わる頃には資金ショートを起こして死亡案件とか普通なんですよね。

だから特に技術系の事が絡む場合は上手く行っている人のやり方をどんどん真似ていくのが重要というわけで。

独学じゃなくて教わってる感覚

色んな事を独学でやってきたけど、大体の場合教科書買ってやってるもんだから独学っつったって、中身は全部先生や先輩らが居るっていうｗ

アフィリガンガンやってた頃も教科書買ってそのノウハウやってたし今でもノウハウ見てやってるから先生が居るやつっす。

イラストは言わずもがなアニメ私塾の室井さんが先生。　他にも模写対象にしてるイラストレーターの絵が先生としてわんさか。

あと裸体を提供してくれるマール社の本のモデルの人、検索して出てくる画像の人たちも全部先生的なイメージです。


そう思うと、色んな事に資料や教科書がありまくる現代って何か技術を学ぶにはものすごい良い時代だよなって思います。

いちいち専門家のところまで学びに行かなくても、そういう人が情報出している時代だし。

ま、情報出している人が実力者でないケースも多々あるから一個だけ盲信しても行けないみたいなのはセットであるのがなんとなく世知辛いけどｗ

鵜呑みはどんな情報であっても危ないからある程度の期間の試用は大事と。
試用できっちり結果を見るためにはその期間中にかなりの質と量を注ぎ込む必要もあるっていうのもポイントかなぁ。

意外と、ちょろっとやってわかった気になるような事って多いんだけど、それじゃ技術は身につかないっていうのは頭のどっかに置いときたい。

模写で得られるメリットメモ

個人的備忘録。
アニメ私塾で見ておきたいブログ記事リンク。

http://animesijyuku.blogspot.com/2016/01/blog-post_22.html

今の所僕は第一～第二かな。

第三もやろうと頑張ってるけれど、ノウハウの吸収を意識しながら練習模索して楽しさ重視でやってるし、やっぱ１～２だなｗ


で、リンク貼ろうと思ったらブログ内検索出来たからやっぱいいや、とｗ
アニメ私塾の右上の検索窓で模写で検索とかデッサンで検索とかして知りたいことを検索したら大体答えが出てくるっす。

テキストだけじゃ消化不良、やってるうちに忘れてることとかも補完できて便利。

模写のコツが１個ようやくわかる、つか出来るようになってきた。

模写のコツとしてアニメ私塾で言われてる「全体をまず捉えましょう」っていうのがどうも苦手でずっと模写しながらやってたんですけど、今日書いた絵でようやく出来るようになってきた感が持てましたｗ

Youtube動画で言われていた事なんですけど、実際描こうとするとどうしても、分割して形を捉えようとしちゃう癖が抜けてなかったんですよね。

これは多分小学校～中学校くらいの時の模写の癖。

で、それを修正しようしようと思ってこの１ヶ月くらい毎日５枚ほど書いてたんですけど、ようやくわかってきました。

外側の線をざっくり取って、あとは穴埋め。

この外側の線だけでパット見た目の印象同じにしていく。ていうか、影で塗ったら一緒になるような印象にするって感じで。

つーか、これも言われてたことなんだけど、体現できるようになるのに結構かかるもんだなーって思いました。

コツはほんと、全体を見ることで部分部分を見ないことなんすよね。
頭はここで、胸はここで肩はここで～っていうのは全体をまず取った後の話だっていう。

感覚的にああこれや！っていう感覚になったんですけど、ほんと、出来る前は「うーん、なんで出来んのやろ・・・」だったのが「ほんと言われてた通りじゃんかｗ」ってなるこの不思議ｗ

これでズレが致命的じゃないくらいまではズレなくなってきた。まだまだ精度アップしたいけどね。

これでまだ全然アニメ私塾のテキストの序盤の事しかやってねぇっていうのがあの本どんだけ中身濃いのよっていう話になりますなｗ

あと、そりゃ写真の模写がムズいわけだなっていうのもここで完全に納得。
実写の線ってめちゃくちゃ細いっていうかほとんど無いレベルだからペンで引く線がミリ単位でずれると全然違う印象になるっていう。

これも言われてたなそういえば。Youtube動画もっとちゃんと見ないとな。やっぱわかると出来るは全然違うっすわー。