趣味としてイラスト練習

模写して上手くならんかった、何年やっても、と言っている人が居る傍らで室井さんみたいにアニメーターになる人もいる。

この違いってどういうとこから出てくるんだろうっていうと、行動量を比較してみるとわかりやすいかなーとか思いました。

時間的にも枚数的にも、桁が違うんですよね。


これを覚悟とか言い始めると途端に悲壮感が出てくるんですけど多分そうじゃなくて、座右の銘が多分趣味がイコール人生みたいな感じなんじゃないかなーと。

ギタリストでポール・ギルバートって人がいるんですけど、彼のバカテク身につけるのに1日に8時間以上は必ず練習してるってのがウィキペディアにあるんですけど、インタビューとか読んでると練習っていうか、好きで引き倒してたみたいな事を言ってて。

多分、そういうのと一緒かなーと。

ちなみにポール・ギルバートの話は他のミュージシャンの人がブログで書いてくれてました。

http://blog.t-guitar.com/entry/2018/04/21/155020

今も全然変わんねぇんだな、と何年も前に読んだインタビューを思い出しつつこの記事読んでほっこりしました。

ポール・ギルバートは大好きなギタリストなんですけど、そりゃそんだけやりゃそうなるよ、を体現してるってのも好きな理由。


そんくらいやってみてから上手くなったならんかったを言うようにしよう。　てことでブログもしばらくまたネタが無くなるなこりゃｗ