検証ソフトでやったfxの練習のやり方 [fx]
僕の場合、FXは狙いすましたエントリーをそもそもしないので、検証ソフトでやったことは「どういうポジション取って決済してたら死なないか?」なんですよね。
トレード数は1000回くらいはやったんだけど、死んだケースと死んでないケースどっちもあります。
死んだケースは値動きが極大のときに等間隔(しかも狭いw)で逆張りを続けたケース。
極大ってのは10円以上の値動きです。
死んでないケースはそれ以外全部ですね。
10円までの逆行が来なければ死なないようなポジションのとり方はこれで覚えましたw
そんで、それって実のところ事前の卓上での計算でできるんですよね。
ドル円で、1000通貨単位でやります。
1円の逆行で1ポジション、逆張りします。 これを10ポジ持ちます。
含み損は5.5万円です。
その後、持ってた方向に順行しました。 10ポジ全部決済出来ました。
ただし、決済間隔は100pips毎にした場合、10×1000で1万円です。
300pips間隔の場合、(100+200+300)×3+100で19000円です。
ポジション全部一括で決済した場合は55000円です。
まぁ、100pips200pipsの値動きが来た時に大体は我慢なんて出来ずに決済するんで利益は低く見積もったほうが良いし、そもそも論として最初にある程度分析しといてここからは売り、ここからは買いというように決めておけば含み損はもっと下がるし、利益も伸ばしやすくなりますね。
この辺の考え方はツイッターでも紹介してたこれ
をベースにして、分析もある程度やってみたっていう感じの合成です。
紹介してる本は事前に最大限の逆行幅を計算してポジションを地雷みたいにはめ込んでいくっていうやつで、両建てとかも紹介されてないんですが、基本的な考え方を学ぶにはめちゃくちゃいい本でした。
あとは余弦さんのインタビューでこれとかもですね。
http://zai.diamond.jp/articles/-/173523
トレード数は1000回くらいはやったんだけど、死んだケースと死んでないケースどっちもあります。
死んだケースは値動きが極大のときに等間隔(しかも狭いw)で逆張りを続けたケース。
極大ってのは10円以上の値動きです。
死んでないケースはそれ以外全部ですね。
10円までの逆行が来なければ死なないようなポジションのとり方はこれで覚えましたw
そんで、それって実のところ事前の卓上での計算でできるんですよね。
ドル円で、1000通貨単位でやります。
1円の逆行で1ポジション、逆張りします。 これを10ポジ持ちます。
含み損は5.5万円です。
その後、持ってた方向に順行しました。 10ポジ全部決済出来ました。
ただし、決済間隔は100pips毎にした場合、10×1000で1万円です。
300pips間隔の場合、(100+200+300)×3+100で19000円です。
ポジション全部一括で決済した場合は55000円です。
まぁ、100pips200pipsの値動きが来た時に大体は我慢なんて出来ずに決済するんで利益は低く見積もったほうが良いし、そもそも論として最初にある程度分析しといてここからは売り、ここからは買いというように決めておけば含み損はもっと下がるし、利益も伸ばしやすくなりますね。
この辺の考え方はツイッターでも紹介してたこれ
これほんといいっすよ。 お金がずっと増え続ける 投資のメソッド アイドルのわたしでも。 [ 高山一実 ] [楽天] https://t.co/wasKzvfhVR #rakuafl pic.twitter.com/LusMRykYRt
— にこ (@nikon2iko345) 2018年6月2日
をベースにして、分析もある程度やってみたっていう感じの合成です。
紹介してる本は事前に最大限の逆行幅を計算してポジションを地雷みたいにはめ込んでいくっていうやつで、両建てとかも紹介されてないんですが、基本的な考え方を学ぶにはめちゃくちゃいい本でした。
あとは余弦さんのインタビューでこれとかもですね。
http://zai.diamond.jp/articles/-/173523
タグ:FX
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